儚い印象のガラスもこうやってひとりのアーティストの感性で繋ぎ合せると、鮮やかな色合いのさまざまな作品が生まれてきます。
自然光で見るのと、蛍光灯の下で見るのと、電球を灯して見るのとではそれぞれ別の物のように違った輝きを放つステンドグラスの世界。関原さんの作品は、眺めていると自然と心が落ち着く不思議な魅力を持った作品たちでした。
関原 真弓さん プロフィール
- 1989年〜北見市のステンドグラス教室に通う(2~3年)。
- 1991年〜個人で活動
- 2003年〜 江別市 ポザールステンドグラス教室 本科 入学。
- 2006年から2011年〜稚内市にて「アトリエ Myu ‐ミュウ‐」ステンドグラス教室を始める。
(個人の作品展を3回開催)
- 2011年〜北見市へ戻る
- 2013年〜ステンドグラス作品展開催(北見市)。ステンドグラス教室を始める。
- 現在〜道新文化センター講師と制作活動など意欲的に活躍中。
<商品へのお問い合わせ先>
「アトリエ Myu ‐ミュウ‐」
TEL:0157-33-4804