同じ柄の同じ布を使っていてもこんなにも表情の違う小物が出来てしまうのがハンドメイドの魅力。
「手にしてくれるのはどんな方かな、と想像しながらひとつひとつ丁寧に作っています。」と話す瀧本さんの小物たちを手にすると布小物ならではの温かさと作り手さんの温かさを同時に感じられるような気がします。
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