タイの宮廷から伝わる伝統工芸であるフルーツカービングを石鹸で行うソープカービング。常本さんが松本市に住んでいた時に教室に行ったのがきっかけで、すっかりその魅力に惹き込まれてしまったそうです。
「カービングナイフ一本で彫る作業は、とても集中力がいるけれど、美しく仕上がると嬉しいですよ。」と話してくれました。石鹸の香りと色鮮やかで美しい彫刻を両方楽しめる作品は、お部屋に飾ると素敵なインテリアになりそうです
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