手編みの手袋や帽子、マフラーなど寒くなってきたこの時期にぴったりな作品がずらりと並びました。「祖母と母と一緒に、小学生の頃から編み物をしていました。」と話す松田さん。
冬は差し色になるような小物を編んだり、夏は麻紐でバッグを編んだり、日常でたくさん使ってほしいという願いを込めて作品づくりに取り組んでいるそうです。
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