一つひとつ表情が違うプレゼント。包むという作法に日本人の美しさと奥ゆかしさを感じラッピングに興味をもったという松本さん。贈るまでの演出でありながら、そこで贈り手の心を添え、そして人と人を結ぶことができるラッピングに大きな魅力を感じているようです。
モノからコトへと人々のし好が移り行く中、心を満たす松本さんのラッピングにますます期待がかかりそうです。
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