月刊きゅん|暮らしにきゅん生活情報誌

月刊きゅん最新号201811月号

月刊きゅん最新号

食こらむ 安達祐子の日々是好日~美味しいつぶやき

夜景観光とごはん('18.11月号)

食こらむ安達祐子の日々是好日~美味しいつぶやき

【日本新三大夜景】が長崎、札幌、北九州に決定した。全国の夜景観光活性化に取り組む行政や、事業者が一堂に回する、夜景サミット2018in札幌が今月行われた。そこで、決定した、日本新三大夜景とは、夜景鑑定士5,500人がそれぞれ投票し、日本夜景都市をランキングするもので、前回に引き続き、札幌市が2位に選ばれた。

夜景といえば函館ではないのかと、異論もでるところだが、この日本新三大夜景は、投票で決定、夜景スポットが多い街が有利だという。札幌は藻岩山、大倉山をはじめ高層のホテルやタワーからの眺め、ホワイトイルミネーションの景観など近年評価されている。夜景といえば、デートの定番。夜景の見えるお店での素敵な食事は最高のデートプラン。エッセンスとして欠かせないものでもあった。過去形(笑)非日常に行けるのが夜景であり、観光地で夜景を眺めたこともあるはず。夜景鑑賞文化があるのが日本の特徴だという、世代性別問わず人を惹きつける魅力があり、癒やし、勇気、元気の象徴としても近年人気だ。

夜景観光とごはん('18.11月号)

【自然夜景遺産】といって、全国各所から選出、ライトアップ夜景遺産に層雲峡氷瀑祭りが認定。全国で夜景遺産は235ヵ所となった。北見の夜景といえば北見ヶ丘。川東あたりがデートスポットになっていた。甘酸っぱい思い出のある方も多いのでは。温泉にはいって焼肉を食べ、裏夜景が広がるスポットが大正にあり、穴場でもあった。オホーツクの夜景といえば、網走では、夏のサマーイルミネーションが近年人気にもなっている。オホーツクでの自然夜景遺産の認定も待ち遠しい。

夜景のナビゲーターという資格も登場し、夜景についての知識も本格的になった。夜景のナビゲーターが案内する、さっぽろ夜景周遊バスも10月からスタート。夜景観光とジンギスカンで5,980円という魅惑のプランが気軽に楽しめる。夜はススキノのネオン以外の夜の輝きもお楽しみを。

皆さんの記憶に残る夜景はなんでしょうか。かつて札幌では、N43という夜景を売りにしたバーが一斉を風靡した、ここで告白したら必ず成功するといった神スポット。

美味しいものがついた夜景スポットがあれば、のこのこ出掛けていきたい(笑)


安達祐子

安達 祐子(あだち ゆうこ) プロフィール

タスクおふいす祐 代表。
北見出身、札幌在住フリーアナウンサー。STVラジオパーソナリティ。北海道フードマイスター。
北見観光大使、津別観光コンシェルジュ、 オホーツク観光大使として道東の情報発信 に奔走。UHBグルメリポーターとして取材した店は4,000軒以上。食と観光の講演も行う。好物はホルモン。

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