月刊きゅん|暮らしにきゅん生活情報誌

月刊きゅん最新号20187月号

月刊きゅん最新号

食こらむ 安達祐子の日々是好日~美味しいつぶやき

夏の養生('18.7月号)

食こらむ安達祐子の日々是好日~美味しいつぶやき

季節とともに生きることがとても大事。春に芽がでて夏に花が咲き、秋に実をつけ冬に蓄える。人の一生も同じリズムで生活もそこにあわせていくことが大事とは、中医学の教えてある。ほどほどに健康オタクで、流行りものは試すが…続かない。それがいいのだと自分に言い聞かせ(笑)糖質カットや単品ダイエット、きつい運動も三日坊主で終わることを繰り返してもなんとか健康なのは、流行りものを試しているからではないかと勝手に分析している。実家の母も健康オタクであり、TVの翌日には酢を飲めとかアマニ油にせよとメールがくる。情報に左右されず、一番は、何でも好き嫌いなくバランスよく食べること。季節に自分の気持ちも体も合わせることである。

夏は赤いものを食べるといいというのは、中医学の教えだ。赤いものは熱をとる、イチゴ、スイカ、トマト、小豆、コクの実。苦いものが落ち着けてくれる、ゴーヤ、ニガウリ、そば、グレープフルーツなどは疲れた時にとりたい食材です。写真はイチゴとトマトときなこのデザート。

夏の養生('18.7月号)

中医学は予防学、季節と合った生活や食べ物で病気の予防をし体のバランスを保っていくもの。冬病夏治。冬の冷えなどは夏に治すという考えで、ビールだアイスだ辛いもので体を痛めすぎないこと。朝は白湯をとるといい。しかし、たまには食べ過ぎ、飲みすぎも夏の思い出である(笑)。

夏は花が咲くように発散させ、活動する。夏の思い出は、人生の土台。次の季節を乗り越えるためにも思い出をたくさん作ろう。夏はビールパーティーもお祭りイベントもどんどん出かけましょう。

オホーツクの夏は短いので、楽しく計画を。私もオホーツクのあちこちのお祭りやイベントにお邪魔いたします。お会いするのを楽しみにしています。夏は見事な蓮が咲きます。津別峠の雲海も見に行きたい。いよいよピーチがひがし北海道に就航する。夏こそ、ひがし北海道で思い出をつくる。夏を楽しむことが養生です。皆様いい夏をお過ごしください。


安達祐子

安達 祐子(あだち ゆうこ) プロフィール

タスクおふいす祐 代表。
北見出身、札幌在住フリーアナウンサー。STVラジオパーソナリティ。北海道フードマイスター。
北見観光大使、津別観光コンシェルジュ、 オホーツク観光大使として道東の情報発信 に奔走。UHBグルメリポーターとして取材した店は4,000軒以上。食と観光の講演も行う。好物はホルモン。

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